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スプウン谷のザワザワ村10 総括 [2016 ザワザワ村 @ 北海道]

北海道、美瑛の「スプウン谷のザワザワ村」。
最終回の今回は、リゾートの感想を軽くまとめておきたい。
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メルヘンチックな世界観が「カワイイ」と紹介される事の多いこのリゾートだが、滞在してみて特に印象に残ったのは、その素晴らしい環境だった。
農場にしか見えないエントランスからして度肝を抜かれる通り、ここは周囲を畑の緑に囲まれている。
ちょうど客室のある場所は、すり鉢状の谷底といった地形なので、青々とした畑が常に目に飛び込んできて、まさに「囲まれている」という感覚になるのだ。
さらに、谷へ吹き降りてくる風が畑を揺らし、ザワザワと音を立てるのが本当に清々しい。涼しい気候と相まって、外でくつろいでいるのが気持ちいい。
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もちろん、客室のコテージも素晴らしい雰囲気。
畑ビューのバスルームや自家焙煎のコーヒー、屋根裏部屋のようなベッドルーム。
どれも、遊び心のある仕掛けで、滞在しているだけでワクワクしてしまう。
ヨーロッパの田舎に遊びに来たような、独特の雰囲気も心地よいと感じた。
唯一、客室間をつなぐ電線だけは何とかして欲しいと思った点だ。
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このリゾートの独特な雰囲気を作り、維持しているのは、オーナー家族の強いこだわりと言える。
壁の色や、建材の質感に偏執的なまでにこだわり、さらに田舎暮らしや手仕事に、強いこだわりを持っている事は、公式ホームページを見てもわかる。
あまりに色々と書いてあるので、うるさいリゾートなのではないかと警戒してしまったほどだ。
実際は、そのこだわりをゲストに押し付けるつもりはないようで、何かを強制されるような事はなく安心した。
人をあっと言わせるような物を作り上げるには、ある意味狂気とも取れるような強い思いが必要なのだと、感心すら覚える滞在となったのだった。
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